抹茶タケノコ

毎週日曜に小説の感想を投稿しています。

μ’sソロライブコレクション絢瀬絵里の感想

f:id:SOL1116:20180421193759j:plain

 

およそ1ヶ月近く遅れてですが買ってきました。

 

正直、1年前から凛ちゃんに半分心が移り始めているんですけどでも、CDも買うってなったら……やっぱり絢瀬だなって思ったんですよね。

 

今でこそ黒澤ダイヤ推しですが、ソロアルバムのジャケット見つめてるとちょっと泣きそうになります。

 

本当は全ての曲について感想を書きたいところですが、僕には歌の感想をかくセンスが皆無なことを早見沙織楽曲のレビューで思い知らされたのでエモさを感じたり良かったと思った曲をピックアップしていきたいと思います。

 

目次

 

 

冬がくれた予感

切ない系のラブソングは絢瀬のキャラクターとか南條さんの歌声と相性いいよなあと思っていて、そして予想通り素晴らしかった。

 

そもそもμ’sでラブソングが似合うキャラクターがことぱなえり+のぞみぐらいだよなあ(スノハレ回を思い出しながら)

 

Trouble Busters

 

J( ・`д・´) <へい!

 

これがツボ。

 

すっごく頭悪そうで好き。「へい!」とか「AH~~!」とかの合いの手に彼女の賢さは皆無である。

 

めちゃくちゃ可愛いし、めちゃくちゃ面白いのでぜひ聞いて欲しい

 

テンションは完全にファミマの店内放送のジョルノである。

 

 さようならへさよなら!

 冬がくれた予感と同じく切ない系の曲はやっぱり絢瀬に似合いますね……

 

特にラストのサビの語りかけるようなゆったりさと高音は素晴らしいとおもう。

 

 Angelic Angel

 

銀幕で披露された絢瀬のセンター曲。

 

劇場の売店の袋に書かれているクレジットが穂乃果の次だったり2期終盤~劇場版では結構優遇されていますよね。

 

取り扱うテーマが「μ’sの解散」なので「3年生の代表」ということと「穂乃果とは違う方法で学校を救おうとした」ということ、更には「穂乃果に生徒会長のバトンを渡した」というところを考えると必然的ではありますが。

 

あ、曲の感想ですか?

 

言うまでもなく素晴らしいです。

 

MOMENT RINGと同様に曲や歌詞そのものが好きなので絢瀬ソロという視点で語るのが難しそうだったので書くか悩んだんですけどやっぱりセンター曲ですからね。

 

僕たちはひとつの光

 

劇場版で優遇されてるとはいったけど「のようなんだ」は流石に無理がありませんかね!!!!!(劇場版公開時からずっと言っている)

 

「時を巻き戻してみるかい」のセンスは素晴らしかったんだけどなあ……

 

Aqoursで同じギミックをしかけるのならどうなるんだろう……特に僕の推しとその妹

 

いや、ダイヤはまあ硬さとか輝きとかのモチーフとして使われるけど

 

曲自体は好き。

 

?←HEARTBEAT

 

絢瀬史上最高に賢くない曲

 

劇中のムービーでJ( ・>д<´)ってなってるシーンが好き(こんな顔だったかは忘れたけど賢くない顔してたことは覚えてる)

 

もう途中から曲へのコメントになってきてるな……

 

全体の感想

 

曲の感想って書くの難しすぎるな……とここにきてギブアップ

 

南條さんは低音も高音も綺麗に歌うなあという感想。

 

SENTIMENTAL StepS、ユメノトビラあたりもいいですね

 

Love wing bellもすごくきれいに歌っていらしたんですけどこの曲をきくたびに凛ちゃんのソロ聞きたくなるんですよね……

 

TSUTAYAいってこようかな……

 

以上、ソロアルバム感想でした