アローラ! 厳選作業始まって本格的にポケモンに時間を奪われ始めました。
今回は3年生回……というよりはスクールアイドルを語る上で外せない限られた時間についての話。
とうとうこの時が来たか……って感じです。
ここが好きだよ2期10話
"早見"盤
ドキッとした。"早見"表とかでもドキッとする。
着物の志満姉
すっげー美人。
発言するときはちゃんと手を挙げるルビィちゃん
かわいい。Saint Snowは姉妹で遊園地にいくために来たとのことですがどこへ行くんでしょうね。
勝手な予想をすると
本命:富士急ハイランド
対抗:東京ディズニーランド
大穴:ぐりんぱ
ぐりんぱだったら笑ってやる(昔ちょっとだけバイトしてた)
着物姿のAqoursメンバー
ダイヤさんがすごい綺麗なんだけどそれと同じくらい善子が様になってる。
敗者にできること
再びSaintSnowが登場。
今回は敗退したとは言え夏大会では全国8位になるほどの実力者である彼女たちが沼津にきてAoursの練習に参加したAパート。
半ズボンの理亜ちゃん元気だなあ。
っていうのはさておき、正月とはいえランニングでへばっているAqourに対しておそらく一緒に走ったはずなのに平気そうに見えるSaint Snow(と果南ちゃん)
意識の差というよりは元々持ってる運動能力の差な気がしますが全国クラスは流石ですね。
とまあSaint SnowがAqoursの練習をみてアドバイスをしたり
理亜の「必ず優勝して、信じてる」という言葉を聞いて9話のライブには敗者のSaint Snowの気持ちをAqoursに引き継ぐとかそういった意味合いがあるのかなあと。
そんな気がしてきました。
いいなあ、こういう少年漫画的なの。
流れる時間と終わり
スクールアイドルを取り扱うラブライブで避けては通れない問題。
普通のアイドルと違ってスクールアイドルでいられる時間は3年間と明確に限られている。
時が流れた結果起こる事象のうちもっとも大きな出来事として3年生の卒業に触れ始めてサンシャインの終わりを実感し始めてきて寂しい。
Aqoursの3年生はストーリー中で卒業後の進路が明確化されてましたね。
マリーはイタリアに、果南ちゃんは外国でダイビングのインストラクターの資格を取りに(英語喋れる?大丈夫?)、ダイヤさんは東京の大学に。
そっかー。ダイヤさんは東京の大学かあ……
静岡を出た僕を追うために東京に来てくれたんですね(違う)(僕がいるのは千葉)
話を戻しましょう。
Aqoursとμ's、どちらも時間が流れて3年生が卒業する事によって迎えるスクールアイドルグループの終わりを終盤で扱うわけですが、Aqoursは終焉に関して前向きな気がします。
特に根拠はないのですが、ちょっと早めに卒業のことが話題に扱っている割には先を見据えている。後悔のないように綺麗に終わらせようとしている様に思えるんですよね
強いて根拠をあげるのなら、何より終わった先のことを3年生は皆考えています。
特にマリー。3人の中で唯一早生まれじゃないっていうのもありますけど彼女は自動車免許を取っているんですよね。
自動車免許って高校3年生にならないと取れないものじゃないですか。
そんで、人によるでしょうけど校則とか誕生日とか受験とか考えたら大体の人は卒業後に取るものだと思います。
そういった卒業後、あるいは卒業間近になって得られるものを描写してるのが時の流れを前向きに考えているという根拠です。。
すげえ美人。新しい髪留めもかわいいよ。
Aqoursの3年生、お互い煽り合ったりできるぐらい仲良しなのホント好きなんですよね。
果南「ダイヤが運転しているよりは安心か~」
おまけ
昨日配信開始された動画。まだあどけなさの残る小宮有紗を見よう!
予算を使わないための工夫に笑った。