抹茶タケノコ

毎週日曜に小説の感想を投稿しています。

たまには推し以外のAqoursメンバーの話をしようとおもう

chikanzya.hatenablog.com

 

便乗した。

 

黒澤ダイヤの話多めだけどちゃんとほかのメンバーも好きだよって話。

 

ただ黒澤ダイヤへの愛が重すぎて霞むだけなのだ。

 

順位付けということに抵抗はあるけれど、思い入れのあるキャラほど書きやすいので書いている順が好きな順番と思ってもらって構わないです。

 

黒澤ルビィの話

 

結局黒澤家じゃねえかとか言わないでほしい。 

 

元々見た目だけで曜ちゃんかマリーかなって思っていたわけですがアニメの序盤で一瞬で僕の心はルビィちゃんに奪われていたのです。

 

 

もうお分かりですね。序盤のルビィちゃんの登場シーンで心が奪われるようなシーンといえばあの回のあのセリフしかありません。

 

 

 

 

 

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これにする!!!!!

 

そう、1期3話のマルサン書店のシーンです。

 

よーし、おじさんが買ってあげるからね~~~。

 

ほんとルビィちゃんはかわいいなあ……。

 

ちなみに放映当時の僕の感想は「娘にしたい」でした。

 

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1期7話の浴衣のルビィちゃんも何とも言えないかわいらしさありますよね。肩幅ちっちゃいなあ……超かわいい。

 

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かわいらしいだけかと思えばこんな小悪魔みたいな表情もできるし、

 

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こんな力強い表情もできる。

 

ああ、たれ目ではあるけれど緑色の瞳とその力強さがお姉ちゃんそっくりだ……

 

黒澤ダイヤと姉妹なんだなって感じられる部分すごい好きなんですよね。

 

普段うゅうゅしたしゃべり方も好きだけど、ちょっとうゅ成分が控えめなしゃべり方も好き。

 

何言っているかわからないだろうから具体例出すけど2期4話の「売店の方はいいの?お姉ちゃん」ってセリフとか。

 

そんなルビィちゃんの好感度さらにグッと上がったのが2期2話。

 

過去にルビィちゃんが旧Aqours、つまり3年生の衣装を作っていたという事実が語られる回。

 

特別印象付けるようなシーンはないのだけど、その事実を踏まえて1期を見ると愛おしくてたまらない。

 

ルビィちゃんはずっと我慢してたんだ。

 

大好きなスクールアイドル活動に関わることができたのに理不尽な理由で家でスクールアイドルの本を読むことすらはばかられて、高校に入ってもスクールアイドルになることをあきらめて、でも何かあったことを察して我慢するルビィちゃんが本当に愛おしくてたまらなくなる。

 

すべてが解決した後、3年生、特にルビィちゃんの作った衣装を窓から放り投げた果南ちゃんはルビィちゃんに土下座して謝れっていわれても文句言えないと思ってるし、なんだったらかなまりがルビィちゃんに謝る回を僕は今でも待ち望んでいる。

 

本当だったらもっと早くお姉ちゃんとスクールアイドル活動ができた。

 

でも、お姉ちゃんがあんなに好きだったスクールアイドルを遠ざけるようになったからよほどのことがあったんだと思って何も言わなかったルビィちゃんマジ天使。

 

でももっと天使なのは、問題が解決してルビィちゃんたちに迷惑かけたことを理解したダイヤさんが「じゃあわたくしもスクールアイドルやります」なんて言わずに「二人を頼みますわよ」なんて言っちゃうところをわかってるところ。※かなり補正と推測が混ざっています

 

そんなダイヤさんを理解して心の底から嬉しそうにダイヤさん用の衣装を抱えて「親愛なるお姉ちゃん、ようこそAqoursへ」

 

本当にいい子だよ君は。

 

熱く語りすぎたな……

 

善子と桜内についても語るつもりだったんだけど今の僕の体力だと2期2話の鎖骨がエロイとか地味とかいいつつエロイとかそんな破廉恥な感想しか思いつかなかったので今回は控えます。

 

好きな順番に書きますとかいいつつ1人しか書いてねえ。

 

代わりに僕がアニメのルビィちゃん登場シーンで一番好きなシーンのキャプを張って終わりたいと思います

 

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